充血してるよ
なんて言われて気づいた。午前2時、何してたっけ。
言葉を紡いでた。今日終わらせたいせめてものやつをやってた、簿記の演習。理想の計画より遅れてる。
自分の言葉を紡ぐことに意味はあるのだろうか。正直、バカみたいと自分に対して思う気持ちもたまに湧いてくる。他にやることあるのでは?という意味で。
しかし、ひとつのキーワードとして積み上げる/積み重ねるがある、自分の中で。
何か大事な気がする。やれることをやるしかないじゃないか。
自分という人間に対する思い込みはまだ確立していない。仮説検証をふわふわとしてる。
だったら、身体を整えて心を出力高めて、常に自分として存在して、そうして生きるよ。
何者にでもなれるし、なるようにしかならない、そうして生きていればきっと。
文字通り血眼になった時間には妙にスッキリ感と腰痛とかそういう身体の不調のなさに驚く。適切な力みと弛緩。
きっと前進してる。か細くても屈折していても、自分という声をあげている。