パレットの日記

誰かに聞いて欲しいけど誰にも聞いて欲しくない想いの丈

いわゆる耐え

もうすぐ年末、緩やかに下降している。

なんだか視界が覆われていくような。

 

消化してなかった痛みが、傷つけられた跡が制御できなくなってきた。たくさんのものがフラッシュバックしてる。膿が出てくる。ちなみにこれn度目。

 

本当につらかった、改めて。

この痛みを上の空で、今日もどこかで笑って生きてるんだろう。自分も誰かにとってそうなのだろう。

許す許さない?許すわけないだろ。

 

許さなければ晴れやかになるわけでもない、それを抱えて生きるには少し足りない。

 

こうして吐き出す、何かが変わることを願う。

焦ってしまうことだけはやめよう。

 

捨てることはできない。願わくば半分とかにならないかな。

 

自分のために自分で出来るところ、頑張ろう。良い来年のために訪れてくれたのだから。