怒り、絶望する。その先に希望がある。
意外とそうなのかもしれない。
自分の大事にしてる物が浮かび上がってくるという意味では。あんまりしたくないムーブだけど。それが起こらない道もあるわけだし、人がお互いを見て助け合えばね。
同じ時間、空間を共有した時に相手を(心の意味で)見ようというスタンス取れない人はおれの人生に登場しないことを学んだ。初めて経験した。
心の底からどうでもよくなるというか、存在を自動排除する。
おれはそれが過去の経験から自分がいなくなるように感じて辛かっただろうし、だからそこを人に対して頑張ろうとしてたんだな。
やはり人生、心の動く総量は大事だ。気を抜いたら心が仕舞われてしまう世界線を生きている、今はまだ。
人生に文学は必要だと思った。心の営み、文化的な生き方。
生活に本が増えそうだ。自分に合う本をまた探し直さないと。
強さとは何だろう。まっすぐ煌めいていることかな。
自分の才能、一点突破の閃きと仮置きしてる。それを磨きあげたい。森羅万象という化学反応が必要だ。おれは経験を掴みに行く。休みきって土台作ってvitalityを手に入れた、既に研磨は始まっている。
愁い、虚構、希望、大義、微熱。全部抱えて生きていくんだけど、どう表現しようか。
追記:眉サロン2回目、お堅め仕事人のような女性スタッフにお世話になってるけど、笑顔を結構見せてくれるようになった。めっちゃ素敵な顔で嬉しい。