再び始まった気がする。
多分切り替わりつつある。でもこれ、いつも言ってる気もする。
アップデートしたものもある。辿ってやり直してるものもある。始まったものもある。
傷、身体、関わり。
行き詰まりは小径、内側から溢れてしまったもの。自分の道が始まった合図。
ありふれること、流れのまま進むことを許さないidentityがあっただけのこと。
病んだあの日におめでとう。
今までで最も素晴らしい意味を持ってくれたと思う。おだりょの共有メディアに感謝。
「僕のこと」が聴ける気分