パレットの日記

誰かに聞いて欲しいけど誰にも聞いて欲しくない想いの丈

日記の間隔が広がってきた

やらなきゃいけないことを片付けている。

やりたいこと、目指すこと、体現すること、そのしがらみの身辺整理。

 

久しぶりに憂鬱を取り戻している。やらなきゃいけないことを越えていくのは結構エネルギーを使うし、1人じゃ難しい。

 

力を抜かなければと思うし、こういう時は進むことが大事だと思う。

しかし、手を抜くはあんまり好ましくない。方策尽きてしまってからがいいなという気持ち。

 

絡まりあった言葉たちが出てきて、日記の意味を思い知った。言葉を書いてなかったね最近。

 

私は進む、進める。そう宣言しよう。書いて書いて書くよ。

書くことを疎かにする机、整理しなきゃかも。また具体を怠って頭の中で概念とラビリンス。

 

そういえば、一気に「神はサイコロを振らない」にどハマりした。ゆるーくだけどね。

 

言葉が好きだな、少し似てるんじゃないだろうか。

「朝靄に溶ける」に込められてるものはとても好き。感動するし、本人が気持ち込めてるのもわかるし。

「夜間飛行」も何だかシンパシーだった。煌めくのチョイスもだし、構成みたいなのも。音楽素人だから何かうまく言語化できないけど。

 

声を発してなくて、そこらへんの筋肉が劣化してそう。もう少し人に会って話さないと。1週間に1回は社会的生物としてマストなのかも。